栗、柿、薩摩芋、なす、椎茸さん等とても美味しい季節の到来。
そしてとても過ごしやすい季節。
秋晴れの穏やかな日などは、静かな山や海にでも行って、ゆっくりと過ごしたいものです。
美味しいものを食べてゆっくりとする。
とても贅沢な一時です。
旬の物をいただくと、長生きするそうです。
季節により実る食べ物には、エネルギーが沢山あります。
生きるためのエネルギーを恵んでくれる季節と食べ物に感謝致します。
ありがとう。ありがとう。ごちそうさま。
毎日お線香を立てていますか?
行ってきます!ただいま!今日も一日ありがとう!
お線香のたて方ですが、いつもまっすぐにたてられているでしょうか?
お線香をまっすぐにたてることはとても大切な作法です。
お線香がまっすぐにたてられた方は、自分の心が真直ぐであるという事です。
急いでいたり、気持ちが離れていると、曲がってしまう事がございます。
曲がったときには自分の心も曲がってしまいます、真直ぐに直して頂きたいものです。
また、お焼香の作法ですが、葬儀や法事でお焼香する際はどうしても回数ばかり気になりまして、前の方のまねをするという事がしばしば見受けられます。
お焼香、お香とは一体何でしょうか?
お香は、仏さまの食べ物です。
食香(じきこう)・香食(こうじき)といい、仏様は香りを頂きます。
であるならば、「どうぞお召し上がりください」というお気持ちが一番大切ではないでしょうか。
ちなみに、回数は1度2度3度それぞれ意味合いがありますが、すべて正しい作法ですので、自信を持って回数より気持ちを込めて香を薫じて頂きたく存じます。
もうすぐお彼岸です。
ご先祖様への感謝の気持ちを一本のお線香に、お香に真心を乗せて召し上がっていただきましょう。
皆さま、新年明けましておめでとうございます。
輝かしい新年のスタートですとは言うものの、全く何も変わっていないというのが現状かと思ってしまいます。はたしてそうでしょうか?
確かに年は改まりました。時は止まってくれません。
全く変わらないと思うのは、自分自身の気持ちではありませんか?
気持ちを新たにして、今年の目標を立ててみてはいかがでしょう。
こんなこと出来るわけがない、そんなことしても無駄だ!なんて思う人がいたらそれは大きな間違いです。こう考えてみてはどうでしょうか。
「どうやったらできるだろうか」
あれこれと試行錯誤し、失敗したとしても無駄という事は決してございません。
失敗から学び、失敗から成功へと導きます。
つまりは、失敗なくして成功なしと言えましょう。
どうぞ失敗を恐れず、悩み苦しみ成功を掴み取る一年にしてみてはいかがでしょう。
まずは、ご自宅のご先祖様にお願いしましょう。
「今年も一年どうぞお守りください!」
これこそが初詣ですよ!!
いよいよ今年もあと少しで暮れてまいります。
一年あっという間という方や長い一年だったと思う方それぞれかと存じます。
それでもこうして一年無事に今過ごしていられることに、心から感謝いたします。
誰に感謝いたしますか?師走になると、クリスマスや忘年会・大掃除・正月の準備等々、大忙しですね。
こたつの中で年越しそばを食べながら、来年はどんな年かな?いい年になるといいな、などと言いながら年を越してしまいます。
一年の締めくくりに何か忘れていませんか?
そうです、今年一年お守り頂いたご先祖様にどうぞ感謝の気持ちをお伝えください。
「今年も一年お守り頂きましてありがとうございました。」
そして、新たなる年を迎えたときには、「今年も一年どうぞお守りください」とお手をお合わせください。これが初詣です。
親があり、祖父母があり、ご先祖様が脈々と命のバトンをつないでくだっさたからこそ、今自分の番を生きている。
頂いた命を大切に生きることがご先祖様への最大の感謝ではないでしょうか。
おかげさま・ありがとうという気持ちで、年を越されてみてはいかがでしょうか。きっとよき年のスタートを切れるはずです。
今年も一年間ありがとうございました。 合掌
終活とは?辞書で調べると「人生をよりよく終えるための準備」とあります。
内容は、葬式の準備・お墓の準備・財産相続について等を準備するようです。
戦争中に、「死に方用意」という言葉がありました。
若い兵隊さんが、死ぬ用意をする。どんな気持ちだったのか。
泣き叫ぶ者、どうしようもない気持ち、それでも国の為に、愛する者を守るために散った多くの命。
親からもらった命、先祖代々命のバトンを受け継いで、育ててもらった大切な命。
だからこそ、人生の終わりに何が出来るか!
己のことばかり考えているのが、今の終活のような気がいたします。
頂いた命も、いつかは尽きる日が静かに静かにまいります。
その日まで、命の限り生きること!。先祖に恥じない生きざまをすることこそが、何よりの親孝行であり、
父母の恩に対する、報恩の供養と信じます。
中々思い道理にならない理不尽な世の中で、小さな幸せを見つけてこそ「小欲知足」の幸せな終活が出
来るのではと考えます。
たとえば、今まで生きてきた皆様の知恵を、ノートに綴ることから始めませんか!
料理のレシピ・庭つくり・子育てや病気の時の対処法、皆様の生きた知恵を、子供や孫に残してみてはい
かがでしょうか。
この生き字引は、書店に並ぶ参考書やマニュアルと呼ばれる説明書などには無い、決してお金では買え
ない宝物になるでしょう。
こんなこと書いても、誰も読みはしないだろうと思わないで下さい。
今出来ることをやる!ただ目の前の一日一日を大切に生きる!一日一善!
すべてに感謝し、命あるは幸いなり!今が大事!今こそ合掌!!
心からご先祖様に感謝し手と手を合わせましょう。