本格的な冬の寒さの中で、師走を迎えました。
日本の石破政権、アメリカのトランプ政権でスタートし、
平和の訪れを期待した一年でしたが、
イスラエルとハマスの「休戦」は名ばかりのものです。
ロシアによるウクライナ侵攻も終わりが見えません。
ここへ来て日本では初めての女性総理が誕生しました。
高支持率で、アメリカ、韓国、中国などに対し外交面でも、
上々のスタートを切ったかのように見えました。
ところがたった一言の総理大臣の発言で、
中国との間に亀裂が起き、渡航自粛や海産物の輸入禁止など、
観光業や水産業が大きな痛手を被っています。
言葉や表現は本当に難しいですね、
ましてや考え方の違う国や人は余計ややこしくなっていきますね。
ただ、一議員の発言ではなく、一国の総理大臣の発言です、
発言の内容が正しいかどうかではなく、
何をやってくるかわからない相手に対し、今言う必要があったのでしょうか。
総理大臣として、歯から外へ出した言葉を訂正するのは非常に難しいと思いますが、
何の責任もなく痛手を被る方々にどう対処するのでしょうか。
総合経済対策以前の問題ではないかと思います。
どうぞご発言は慎重にお願いいたします。
考え方が違うといえども、日本と中国はアジアの中心国です。
緊張感のある、いい関係が続いて行くことを願っています。
世界平和や隣国関係、トランプ関税による経済問題など、
いい方向に向かうことを願い、
期待感だけは大きく膨らませて来年を迎えたいと思います。 合掌