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命の大切さ

2022年10月1日

ようやく暑さから解放され、秋の気配が漂い始めました。
過ごしやすくなりましたが、早く台風の季節の終わりが来ることを願っています。

台風や豪雨による大規模被害があとを絶ちません。
被災地の皆様が一日も早く日常を取り戻せることを心よりお祈り申し上げます。

先日、安倍元首相の国葬が執り行われました、
この国葬に関しては、賛否両論あるようです。
意見は色々あって当然ですが、
コロナにより生活に困窮している方々もたくさんいる中で、
多額の税金を使って行う以上、税金を納めている国民が、
もっと納得できるやり方をすべきであったと思います。
意見を伝えられなかった反対の方々の一部は、デモという形になりました。
国民の多くが弔意を表すという国葬ではなかったように思えます。
ただ、デモの参加者の一部の方が、故人様を冒涜したり、
呼び捨てにしたりしていたのは、非常に残念でした。
故人様はもう意見が言えません、国葬は故人様の決定事項ではありません。

故人様に対しては、長い間日本の政治のトップとして、
ご苦労されてきたことに対して、リスペクトし、「ご苦労様でした」と同時に、
「心よりご冥福をお祈りいたします」と申し上げたいと思います。

人の死を通して命の大切さを学ぶのがご葬儀です。
長きにわたり日本を牽引してくれたひとりの政治家の死を通して、
もう一度、命の大切さを考えましょう。             合掌

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後悔のないように

2022年9月1日

新型コロナウイルス感染症BA.5の感染急拡大に歯止めがかかりません.
先日、コロナでなくなった方のご葬儀がありました。
お亡くなりになった方はご高齢の方です。
火葬場でお骨になるときは、誰も参列できず、
お子さんやお孫さんは外で泣いていました。
感染したあと、あっという間だったそうです。
ご親族のお気持ちを想うと、いたたまれません。
ただ残念なのは、理由はわかりませんが、
ワクチン接種をしていなかったそうです。
まだ、完全な治療薬がない今は、重症化を防ぐ手立ては、
ワクチン接種しかありません。
私のかかりつけの医師もそう申しておりました。
いつ感染してもおかしくない今の社会状況です。
後悔しないように、ワクチンを接種しましょう。

9月は秋彼岸の月です。
お墓詣りをして、ご先祖様に穏やかな日々が来ることをお祈りしましょう。
皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます。       合掌

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暑い夏が来ました

2022年8月1日

毎日暑い日が続いています。
この暑さの中、マスクは本当に厳しいですね。
皆さん、コロナでうんざりしているところに、
今度は、日本でもサル痘の感染者が出ました。
WHOが緊急事態宣言をしている感染症は3つだそうです。
コロナとサル痘、ポリオ(小児麻痺)です。
日本ではコロナとサル痘の感染者が出ています。
コロナの第7波、BA5は今までと違うという専門家もいます。
この暑さで熱中症にも気を付けなければいけません。

穏やかに過ごせる日々が早く来ないかと毎日願っていますが、
まだ当分は目に見えない敵と戦い続ける日々が続きそうです。

今月はお盆の月ですね。
熱い最中のお墓のお掃除やお墓参りは大変ですが、
熱中症に気を付けて、心を込めてお参りいたしましょう。
お盆には迎え火を焚いてご先祖様をお迎えしてください。    合掌

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暑さを乗り切りましょう!!

2022年7月1日

5月の半ばまでは梅雨入りしたような天気でした。
それが、6月には梅雨入りしたというのに晴天続きの毎日、
6月の気温は過去100年で、最高になる地域がたくさんあるようです。
熱中症にかかる人も出ています。
電気も足りません。水不足も懸念されています。
コロナもまだまだ収まりません,
異常な暑さの中でのマスクはかなり厳しいと思います。
「サル痘」という感染症も流行りだしました。
侵略戦争も収まる気配がありません。
その影響で起きている物価高、インフレ、
世界では飢餓で苦しむ人たちも大勢います。

こんな時だからこそ、気持ちの持ち方で乗り切るしかありません。
何事も、苦しいと思えばすべてが苦しくなります、
楽しいと思えばすべてが楽しくなります。
こころにゆとりをもって暑い夏を乗り切りましょう。

7月は七夕ですね、そしてもうすぐお盆がやってきます、
熱い最中ですので、熱中症には充分ご注意いただき、      
お墓参りをしてください。                合掌

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自然に優しく

2022年6月1日

梅雨の季節が近づいてきました。
野外でのマスクは、ランニングやウォ―キングなど、
人との距離が保てれば、必ずしも必要ないとの専門家の提言がありました。
ですが、日本の感染状況は、ほぼ横ばいです、まだまだ油断できません。

5月の半ばまでは梅雨に入ったような異常な天気でした。
異常気象は世界中で起きています。
気温上昇が病気発症の原因となり、色々な感染症が発生しています。
いずれにしても地球規模での対策、対応が求められているはずです。

戦争、侵略、略奪といった行為で、
異常気象に対する対策が、置き去りにされています。
人と人、民族と民族、国と国の争いをやめて、
自然との調和をしていくことを、最優先させなければならないはずです。
自然はおこっています、自然に優しく接して、
穏やかな地球になることを願っています。

この季節は、お寺の墓地の雑草が刈ってもすぐ伸びてきます。
こまめに手入れををしておりますが、
手の回らないときはご容赦ください。     合掌

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