あっという間に桜の季節が過ぎ去って、
鯉のぼりの舞う5月の空がやってきました。
一年で一番さわやかなはずの5月ですが、
世界のエネルギーと資材の原料を人質に取った、
アメリカとイランの争いはドロ沼の様相を呈してきました。
アメリカファーストと言ったはずの、
トランプファーストがいつまで続くのか。
世界の経済を混乱させ、多くの人の命を奪い、
中東の不安定化に拍車をかけることに、
いったいなんの意味があるのでしょうか。
この戦争がこじれて日本にも参戦、
派兵を要求されたら拒否できるのでしょうか、
拒否して台湾有事や尖閣諸島に何かあったら、
イランの時は手を貸さず今度は手を貸せという話に、
今の体制のアメリカが同意するのでしょうか。
不安の中でいくら考えても戦争は「NO!」です。
「NO!」の中で日本らしく筋の通った考え方で、
解決策を探っていくしかないですね。
5月も
「平和」という穏やかさの中で生活できることを願っています。 合掌

3月を迎え春の訪れを期待する毎日ですが、
一年で一番寒いはずの2月に春のような日か続きました。
暖かい春の日差しや陽気を喜ぶ声もたくさん聞かれましたが、
本当に喜んでいいのでしょうかと思います。
去年の年末から今年の初めにかけて、
30年に一度の雨不足によるあちこちのダムの枯渇、
野菜の生育不足による高値、極端な乾燥と強風による山火事が、
神奈川、山梨、群馬と、立て続けに起き、
日本海側では豪雪による被害が出ています。
季節が変わると、変わるたびに異常気象による災害が起きています。
これからの季節には、豪雨や台風による被害が心配されます。
世界中で向き合わなければいけない異常気象、そして地球温暖化ですが、
力による大国の支配や自国の領土拡大に奔走する世界情勢では、
当然のことながら無理だと思われます。
皆が暮らしやすい地球、美しい地球を、
子孫に残したいと思っているはずです。
ではどうすれば良いのでしょうか、
小さなことの積み重ねの方法はたくさんあると思いますが、
とりあえず争いをやめることではないでしょうか。
争いのない穏やかな日常の中で、
異常気象の問題に取り組んでいけることを願っています。 合掌
年が明けてひと月が過ぎました。
今年はどんな年になるのかと考える前に、
アメリカのベネズエラへの攻撃が1月3日にありました。
そこには、麻薬がらみ石油がらみの複雑な問題があるようですが、
ロシアのウクライナへの侵攻、そして中国が台湾へ、
大国の力による支配、自国の意思を無理矢理他国に押しつける、
それが自国の意思でなく、大国それぞれが個人の意思で、
動いているような気がしてなりません。
一年ほど前にシリヤの独裁政権が崩壊しました。
50万人の死者、500万人の難民をつくった独裁者の生活は、
豪華な邸宅、豪華な車、その裏では、麻薬の製造、密輸。
どこに正義があるのでしょう、全て個人の欲でした。
どこか似た姿を思い浮かべるのは、私だけでしょうか。
今月は、衆議院の解散総選挙があります。
なぜこの時期に選挙でしょうか、
選挙と受験の両方を抱えている学生さんたち、
大雪で外出が難しい雪国の方々、
それでも今選挙が必要でしょうか。
波乱の世界情勢の中、党のための選挙、政治ではなく、
国民のためのものであってほしいと願います。 合掌
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
今年はどんな年になるのでしょうか、
物価高、円安などからの生活苦、世界各地の戦争、紛争、
台風、水害、酷暑などの異常気象、そして詐欺事件など。
明るい話題が思い浮かんできません。
知人が癌にかかりました。ステージ3~4だそうです。
その知人は、「今更なかったことにしてくれと言っても無理なんで、
できるだけ前を向いて一歩づつ歩いていくしかない」と言っていました。
ものの見方、考え方はいろいろあると思いますが、
人生、そして世の中は自分の力だけではどうにもならないことが、
次から次へと起こってきます。
だったら一歩づつ前を向いて歩いていくしかないですね。
私もそのとおりだと思います。
今年も一歩づつ歩いて365歩、歩き切ったところで、
「大変だったけど頑張った」と言えるような一年にしたいですね。
今年が皆様にとって良い年になりますように祈念いたします。 合掌
本格的な冬の寒さの中で、師走を迎えました。
日本の石破政権、アメリカのトランプ政権でスタートし、
平和の訪れを期待した一年でしたが、
イスラエルとハマスの「休戦」は名ばかりのものです。
ロシアによるウクライナ侵攻も終わりが見えません。
ここへ来て日本では初めての女性総理が誕生しました。
高支持率で、アメリカ、韓国、中国などに対し外交面でも、
上々のスタートを切ったかのように見えました。
ところがたった一言の総理大臣の発言で、
中国との間に亀裂が起き、渡航自粛や海産物の輸入禁止など、
観光業や水産業が大きな痛手を被っています。
言葉や表現は本当に難しいですね、
ましてや考え方の違う国や人は余計ややこしくなっていきますね。
ただ、一議員の発言ではなく、一国の総理大臣の発言です、
発言の内容が正しいかどうかではなく、
何をやってくるかわからない相手に対し、今言う必要があったのでしょうか。
総理大臣として、歯から外へ出した言葉を訂正するのは非常に難しいと思いますが、
何の責任もなく痛手を被る方々にどう対処するのでしょうか。
総合経済対策以前の問題ではないかと思います。
どうぞご発言は慎重にお願いいたします。
考え方が違うといえども、日本と中国はアジアの中心国です。
緊張感のある、いい関係が続いて行くことを願っています。
世界平和や隣国関係、トランプ関税による経済問題など、
いい方向に向かうことを願い、
期待感だけは大きく膨らませて来年を迎えたいと思います。 合掌